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終活の相談窓口

公開 2026年10月20日・出典の確認 2026年10月20日

迷ったときの相談先
暮らし・介護
住んでいる地域の地域包括支援センター
契約のトラブル
消費者ホットライン 188(最寄りの消費生活センターへ)
法律の悩み
法テラス・サポートダイヤル 0570-078374
年金
ねんきんダイヤル 0570-05-1165

相談したいことと窓口

相談したいこと窓口
介護、暮らし、見守り地域包括支援センター(市区町村が設置)
終活全般(自治体の窓口)世田谷区終活支援センター、川崎市あんしんセンター終活支援課など。住んでいる市区町村の高齢者の窓口に、同じような窓口がないか聞く
遺言書を預けたい法務局(遺言書保管所)
公正証書遺言、任意後見の契約公証役場
相続登記、相続した土地を手放したい法務局
相続放棄、後見の申立て、遺言書の検認家庭裁判所
法律の悩み全般法テラス(サポートダイヤル 0570-078374)
葬儀・お墓・身元保証などの契約のトラブル消費者ホットライン 188
年金年金事務所、ねんきんダイヤル(0570-05-1165)
相続税・贈与税税務署(国税庁のタックスアンサーでも調べられる)

地域包括支援センター

地域包括支援センターは、市町村が設置する、高齢の人の暮らしの総合相談の窓口です。保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)などがチームで、介護や福祉、健康、権利を守ることについての相談を受け、必要なサービスや制度につなぎます。厚生労働省の資料では、2025年4月末で全国に5,487か所あります。

本人だけでなく、家族からの相談も受け付けています。担当のセンターは住所で決まるので、親のことを相談するときは親が住んでいる地域のセンターに連絡します。

法テラス

法テラス(日本司法支援センター)は、国が設立した公的な法人で、法律のトラブルの相談先を案内しています。サポートダイヤルは0570-078374で、受付は平日9時〜21時、土曜9時〜17時です(IP電話などからは 03-6745-5600)。

収入と資産が一定の基準以下の人は、弁護士や司法書士の無料の法律相談を受けられます(1回30分程度、同じ問題につき3回まで)。基準は家族の人数や地域で違うので、サポートダイヤルで確かめます。

消費生活センター(188)

葬儀や墓じまい、身元保証のサービスなど、終活に関わる契約で困ったときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます(消費者庁)。

つながらないときは、国民生活センターの「バックアップ相談」(03-3446-0999、平日10時〜16時)も使えます。全国の消費生活センターは国民生活センターのページで探せます。

自治体の終活の窓口

終活の相談窓口を設ける自治体が出てきています。

くわしい内容はおひとりさまの終活で説明しています。

専門家の使い分け

専門家主な相談
弁護士相続のもめごと、遺言の内容、契約のトラブルなど法律の問題全般
司法書士相続登記、遺言書の作成の相談、後見の申立ての書類など
税理士相続税・贈与税の計算と申告
公証人(公証役場)公正証書遺言、任意後見の契約

どこに相談すればよいか分からないときは、まず法テラスや地域包括支援センターで、相談先を案内してもらうのが近道です。

よくある質問

無料で相談できるのはどこですか?

地域包括支援センター、消費生活センター、自治体の終活の窓口の相談は、無料のところが多いです。法テラスの無料法律相談には、収入と資産の基準があります。

家族のことでも相談できますか?

できます。地域包括支援センターは、本人だけでなく家族からの相談も受け付けています。

相談の前に準備しておくことは?

相談したいことをメモにし、関係する書類(契約書、見積書、通知など)を手元に用意すると、話が早く進みます。

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出典

出典の確認日: 2026年10月20日

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